kibri B-10618  TEREX-Muldenkipper です。
実はコレ、P-KUNの出張kibriです。
出張中にデカールは作れないと思い、デカールを貼らなくてもいいモデル、
ということでこのダンプに白羽の矢が・・・。



あまり変化のないダンプです。
汚し塗装をしないと綺麗すぎです。
でも勇気がありません・・・。



塗料も厳選して持っていったので、色数少なめです。
オリジナルは緑でしたが、黄色に塗り替え。
どうもP-KUNにはクレーン以外の建機は黄色というイメージがあるようです。




正面から。
エンジン部分の飛び出し具合が、豚の鼻のようです。
kibriのカタログによると654馬力みたいです。
TEREXの文字が震えているのは、
ビールの飲み過ぎが原因かもしれません。



ベッセルの色ってよく分かりません。
ここも、要汚し塗装ですね。



唯一のアクションですが、ちゃんとダンプします。
油圧シリンダーに手抜きが見られますが・・・。
念力で持ち上がってると思ってください。




ちょっと下から見上げるとなんだか格好いいです。
力強いですねぇ〜。
ドライバーがいないのがちょっと寂しいですが・・・。
実は、手持ちのPreiserのなかにちょうどいい人がいなかったんですね〜〜。




出張中でもなんとかなるものです。
撮影は帰ってからでしたが、今から思えば
あそこで屋外ロケしておけばなぁ、と思う場所がありました。
あと、汚し塗装が課題です。
砂やら泥やらどうやって表現するのだか・・・?
何か別の物で練習してからですね。