こちら、地下部分の構成です。
本来ならば、あまり日の光が差す所ではないですよね。
TBM前胴部。
想定は掘削径10m超の大型TBM。
カッターヘッド駆動用パワーユニット。
高出力電動モーターを多数装備。
粉塵舞う地下での作業はどんなでしょうね。
地上から見下ろせば・・・
ちょっとした小物達。
実はこれ、正体がよく分かってないです。（汗）
今回の手の入れどころは・・・
鼻血の出そうだったシャックル。
もちろんピン抜けます。
なんかどっかで見た警告ステッカー。
怪しい配管いっぱい。
チャンバー部分も再現。
地下壁面の処理も悩みました。
いろんな画像探しまくって・・・
ロックボルト。
次回、“パワーユニット装着”へ続きます。
お楽しみに〜♪
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