DEMAG Teleskopkran




LTM1800 ”Schmidbauer KG” です。
kibriのキットの余剰部品で完成です。
なぜかキャリアは13000、旋回体は10738からです。

さらにブームは11198だったりします。
何でこんなになったのだろう???本人も分かってません。





基本的にはストレート組です。
いつも通り、キャリアキャブ上部のレールは真鍮で作り変えました。







アウトリガのこの配色が好きですね。
塗り分けは面倒でしたが、十分楽しめました。、



マフラー穴あけは、今や当たり前になってきてますね。
旋回体にくっついている物体は、カウンターウェイト台の受けです。
10738にはなぜか付いてないんですよね。




オペキャブにはなぜかチロルマーク。
なんなんでしょ、コレ???






未だにタイヤの溝作る技、思いつかず・・・。
いろいろ試してはいるんですが・・・・・。



実機にはガラクタみたいなのがいっぱい載せられてますけど・・・。
このタイヤってやっぱ重いんでしょうねぇ。









結局のところ、10494を再現したというところでしょうか。
コラーニのエアブラシが嬉しくて作り(塗り)始めたモデルです。
コラーニも調子よろしく満足でした。
赤黒もいいけど、この黄色も捨てがたい・・・うん!
ひとり納得。



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