Autoclave Special transport 3D Print 
Autoclave 15.08.2025 Updated
Model built in June 2025

なんか最近ジャンル分けが怪しくなってきて、、、
3Dプリント品のコーナーという逃げ道を作ってしまいました。。




怪しい積荷好き。
大型のオートクレーブ。




最近、労基がうるさくって・・・。
の作業車も3Dプリント品。
こういう脇役が増えると嬉しいですねぇ。


カレーライスの福神漬けみたいな・・・




吊り上げなのに、クレーンを写さないパターン。笑




あ〜らよっと。
設置完了!




最近、労基がうるさくって・・・

もういいって!




2個目。
ちょっと大きめ。




こんなでっかいシャックル要るんかいっ!
すんません、それしかありまへんねん。

オートクレーブって、重いんですかねぇ。
いろいろ探したけど、重さが分かんなかった。
まぁ、圧力容器だから軽いなんてことはないと思うけど・・・




行きますよ〜。




うりゃうりゃっと。




ハイ設置完了!
Youtube見てて、ビビビっと来て
あたふたと作り始めたオートクレーブ。




カーボン複合素材用のオートクレーブというところでしょうか。
世の中には、飛行機の部品作ったりする超巨大なオートクレーブもあるみたいです。

私、超長いオートクレーブ見た事あるんだけど、あれは何を作る用だったんだろ。




がば〜〜〜〜ん!
フタ、開きます。

3Dプリンターで作るようになって、あんまり細かいところは再現しにくいけど
こういうその品物の特徴的なところは再現したいんだよなぁ。




フタの開閉は油圧なのかなぁ?
流石にフタの回転ロックは再現できませんでした。




お尻。
配管とか作ったらもっとそれらしくなりそうですね。
面倒だからやらないけど・・・爆


というわけで、怪しい積荷シリーズ。
オートクレーブでございました。
今後もアイデアが沸いたら怪しいの作っていきます。
お楽しみに。


3Dプリンターを手にしてから
この手のモノを作るのが楽しくって。

皆さんも作りたいものありませんか?
欲しいけど売ってない、作りたいけど作れない、
お困りの方、
お手伝いできることがあるかもしれません。
ぜひメールくださいませ。




info01@p-kun.com


次回のブツもお楽しみに♪